何があっても自分らしく暮らすためには http://sunagawa.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 6 月 27 日
何があっても自分らしく暮らすためには
〜男女共同参画週間と遊佐生産者交流会〜
 6月23日から30日までは男女共同参画社会推進週間です。市役所のロビーではワークライフバランスやドメスティックバイオレンスなどについて分かりやすいパネル展示があり、武蔵野市の男女共同推進のための冊子「まなこ」も紹介されています。
武蔵野市では男女共同参画の条例作りにむけて公募市民も含めた委員会で話し合いが行われています。これまでのヒューマンプラザ構想から最近の急激な社会の変化を男女共同参画の立場からどう時代のニーズにあった条例づくりにまとめていくのか注目しておきましょう。
生活者ネットでは、誰もが一人で安心して暮らしていくための知恵として、上野千鶴子さんの「お一人さまの老後」に関連した連続の学習会の提案を考えています。一人で生きていくためには財産管理や医学知識、福祉の仕組みなど知っていることで困難を乗り越えやすくなると思います。
色々な知恵をつなげて何があっても自分らしく自信をもって暮らしていけるような提案にしたいです。

 6月24日は武蔵境のスイングホールで遊佐米の生産者交流会が行われました。私は5月の遊佐町で行われた環境自治体会議に参加していたため、遊佐の美しい水田に映える鳥海山の姿や遊佐町の環境を守る取り組みについても記憶に新しいところでした。
今回の交流会では4人もの生産者の方がお米作りについて語ってくれました。無農薬のお米と農薬を使った玄米の見分け方や、遊You米のおにぎりの試食もありました。会場からの質問で食糧不足に備えてお米を備蓄しているのだが、どれぐらいもつのか?という問いに対しては、玄米の状態では何年ももつが、精白してあるものは脱酸素効果のある袋にいれないと無理とのことでした。10年以上前の冷害による米不足の記憶が現在の食糧不足と重なって備蓄という発想につながったのでしょうか。

今後予想される世界規模での食糧不足に対して日本の食糧自給率を上げ、環境を守る遊佐の取り組み(資料米による水田の維持、美味しいお米を作るためのせっけん運動、減農薬及び無農薬栽培)は最も先進的な具体例だと思いました。

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