戦争も核もない世界を子どもたちに 非核都市宣言平和事業 http://sunagawa.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 8 月 6 日
戦争も核もない世界を子どもたちに 非核都市宣言平和事業
〜八月の雨に祈ることは、健やかな自然と平和への願い〜
 8月4日から市役所のロビーで、非核都市宣言平和事業実行委員会により [戦争も核もない世界を子どもたちに]と題した写真パネル展が開催されています。
 私自身、HIBAKUSYAのポスターに使われている写真と出会った時の衝撃を忘れる事が出来ません。報道写真展での激しい現場の状況写真に圧倒されていたとき、静かな美しい少年のたたずまいと背負われている幼い妹のあどけない写真についほっとしてしまいました。「妹の死と撮影場所が火葬場」という解説を読み、ショックを受けその姿が刻み付けられました。夏の度毎に、自分が平和な世界を作るためにどう関わり行動していくのか、という自覚を呼び覚まされます。また、この会場で武蔵野市民による非核宣言都市の活動記録をもらえます。
 武蔵野市で零戦のエンジンを作っていた中島飛行機の工場を、B29が空爆した時の航空写真や、工場の正門が現在の高齢者総合センターの場所であったことなどが、パネルにより紹介されています。
 なお、このパネル展は、芸能劇場(〜10日まで)商工会館地域情報コーナー(11日〜16日)でも開催予定です。

 最近雷雨の際に必ずと言っていいほど、武蔵野市内でも洪水警報が発令されています。警報は、防災無線によってアナウンスされますが、窓を閉め切っていた場合や防災無線が聞き取れない地域もあり、最近のゲリラ豪雨に対して十分な情報伝達の手段が無いことが懸念されます。もちろん、ここ十年余りの地球温暖化とヒートアイランドによる都市洪水の原因の解消のために、武蔵野市でも、緑化や雨水浸透、貯留設備作りが進んでいます。先日多くの市民の方々によって市役所隣の市民公園に、夏芝の苗が植えられました。猛暑が続く中、毎日の水やりを欠かさず続けておられる方々には頭の下がる思いです。夕立の際に通りかかった芝生の緑はいっそう鮮やかさを増していました。


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