2003 年
10 月
10 日
カテゴリ:活動報告
初めての決算委員会と意見書提出
〜食品安全基本条例(仮称)制定に関〜
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市議会議員として一般質問や委員会などはようやく分かってきましたが、9月議会では民主・市民ネットの会派から決算特別委員会に出ることになりました。たいていは新人とベテラン一人ずつが出ていたということなのですが、今回は「聞くことがありすぎて」と豪語する新人とは思えない川名さんと、砂川に決まりました。私の方は「分からないことすら分からない」から始まった恐怖の決算関係書類との格闘の日々でした。 『新人だから何でも聞けばいいのよ、最初の一年は皆も丁寧に教えてくれるから、』との先輩の言葉を頼りに、会派で資料要望した内容やネットの今まで提案してきた事柄が、どんな具合に平成14年度予算化された中で使われたのか質問しました。 一番うれしかったのは、遺伝子組み換え食品訂正検査、509,250円を見たときでした。前代理人が予算要望したものが、思っていたよりも金額としては多くて、より充実していくとの答弁もありました。 しかし中高生の居場所作り関連の施策の遅れや、誰にとっても暮らしやすいまちにするための具体的な事業の関連が見えにくく、行政のサービス評価を市民の意見をもっと取り入れてするよう要望しました。 また、食品安全基本条例(仮称)制定に関する意見書を東京都知事宛に提出するために各会派を回りました。食の安全は生活者ネットの基本ともいえるテーマです。『消費者の安全・健康を求める権利』を明確にしてあり、受け入れてもらえるかどうか不安でしたが一部修正はあったものの全会派一致で採択されました。 私たちネットの活動も、平和であることの基礎の上に成り立っています。食の安全を求める活動は、世界を支配している大きな力(遺伝子組み換え作物の開発を進めるモンサント社などの多国籍企業、アメリカを中心としたWTO体制)に対して、きっぱりとNOと言うことです。今回の経験は私たちの暮らしの安全を確かなものにするための仕組み作りであると確信しました。
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