2006 年
3 月
14 日
カテゴリ:活動報告
介護保険の七パーセント助成が変わります。
〜 議案満載厚生委員会〜
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今まで午前中で終わることの多かった厚生委員会が、13日は5時45分までかかりました。 国の仕組みが大きく変わったことで、武蔵野市でも介護保険や障害者自立支援法関連の条例改正が審議されました。 武蔵野市では介護保険制度施行以前、日常生活を営むのに支障があるお年寄りや人に対して、所得に関係なくホームヘルプサービスが無料でした。 介護保険制度導入に伴う激変緩和と自立支援、寝たきり予防、在宅重視の立場から介護保険自己負担分10パーセントのうち7パーセントを助成してきましたが7月からこの制度は当初の目的を果たしたとして新たな仕組みに変更されます。 減免対象者には(世帯の年収が基準以下,資産が無いこと,扶養能力のある親族に扶養されていないことなど)介護保険サービス利用者負担軽減制度(仮称)で訪問介護サービスの利用料5パーセントが助成されます。 武蔵野市が先進的に取り組んでいたサービスと国の制度変更が複雑に絡みとってもわかりにくくなってしまいました。介護保険料も、基金の取り崩し、仕組みの変更に伴い保険料の基準額が3700円から4700円となりますが所得段階別保険料額が10段階となったことで低所得層の保険料負担が軽減されています。新予防給付、地域支援事業含め利用者の方に理解してもらうための市民説明会を丁寧にしていくとのことでした。 地域のお年寄りが気楽に利用している接骨院の役割を介護保険の場面でも活用すべきとする介護保険の改正に関する武蔵野市接骨士会の陳情は意見つきで通りました。 障害者自立支援法に関する陳情の陳述者は、午後からずっと待ちぼうけで、ご自身の陳述の際に疲れてしまったとのことで一部事務局が代読する場面がありました。 煮詰まったような議論が続く中、当事者の立場からお話ししてくださったことは、大変意義深いものです。制度が変わっても今までどおりの介護保障を提供してもらいたいとの内容は当然採決されるべきと思いましたが、継続となりました。
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