2006 年
12 月
21 日
カテゴリ:活動報告
視察 成蹊大学情報図書館・吉祥空園sora
〜新しく誕生した図書館と屋上庭園〜
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鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会で、成蹊大学に新しくできた情報図書館と吉祥寺F&Fの屋上緑化を視察してきました。
成蹊の図書館は人と人、人と情報を結ぶ新しい時代の図書館として世界的な建築家の坂茂さんが設計しています。坂茂さんの災害支援のための復興住宅は紙菅を用いて建て、その紙の家は低コストで素人でも組み立てることができしかも美しい構造物であることが評価されています。今回の白を基調とした近未来的な建築も世界から注目を集めています。「知と情報の拠点」として武蔵野の自然に調和する低層の建築は地上5階地下2階で、活気あふれる交流の場から静かな学習をするための個室まで斬新なデザインに貫かれています。この場にずっといたいと思うほど快適な空間となっており地域の人にも年間の利用料を払うことで開かれています。
以前に視察した亜細亜大学の図書館も同じように地域の人が利用できることを考え合わせると、武蔵境に予定されている新公共施設(仮)武蔵野プレイスの専門図書や雑誌に関しての予定冊数も考え直す必要があると思います。
狭い市内に武蔵野プレイスと似たコンセプトですでに素晴らしい図書館がある以上、武蔵野プレイスの位置づけも全市的な視点で再構築してもよいのではないでしょうか。
また武蔵野プレイスでは屋上緑化が予定されていますが、今回のF&Fビルでは雨水や太陽光発電も利用されていました。武蔵野の雑木林を再現し部分的にはイングリッシュガーデンのテイストも取り入れ小鳥のかわいい巣箱やアート作品も置かれていました。F&Fビル自体地下の食堂街が改装されおしゃれな和食のレストランが人気を集めていました。
吉祥空園soraは武蔵野での待ち合わせ場所として、小さな子ども連れのお母さん達にすでに人気となっているとのことでした。
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