2007 年
8 月
13 日
カテゴリ:活動報告
残暑お見舞い申し上げます。武蔵野ネットは8月もフル活動
〜調査活動や学習会、平和のつどいから〜
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しのぎやすかった夏の初めとはうって変わり、連日の猛暑となっていますが、夏人間の私は冷房の方が苦手です。おかげ様で今のところ元気に動き回っています。
この8月2,10日は東京ネットで「自治体の財政学習会」がありました。@実質赤字比率A連結実質赤字比率B実質公債費比率C将来負担比率を事前に調べてくる。06年度の決算カードを入手する、という宿題を元にワークショップを重ねながら馴染みの薄い決算カードや財政指標に取り組みました。数値や情報の提供の仕方一つをとっても各自治体で違いがあり、行政と勉強会まで行ったところもありました。 自分の家の家計簿すらきちんとつけた事のない私にとって、2008年度決算から適用される財政健全化法が求める議会とのかかわりを前に、きちんと勉強できてほんとに良かったです。この勉強会は武蔵野ネット会員5人の方が参加しました。二回連続して参加できた人が少なかったため武蔵野ネットでも勉強会を企画したいと思っています。
また東京・生活クラブ運動グループ福祉協議会とNPO法人市民シンクタンク「ひと・まち社」が連続して行っている介護保険制度に関する調査活動は、今回地域包括支援センターを中心に行っています。ネットの福祉部会のメンバーと各地域包括に伺っています。 折りしも武蔵野の福祉に関わる福祉三団体改革基本方針に対するパブリックコメントの締め切りが15日までとなっています。 10日には市民会議の提言書をもとにつくられた調整計画の討議要綱もまとめられ、8月末には議員との意見交換が予定されています。武蔵野市にとって大切な8月です。
11日の土曜日には「武蔵野市民平和の集い」がありました。今回復刻された「こどもとおとなの日本国憲法」を、応募した24人の市民が自分の読みたいところを読むという企画でした。大切に思っているところは9条はもちろん、男女平等であったり、人権であったり、教育であったり。それぞれ憲法に対する気持ちをこめての朗読でした。 二部は「憲法と地方自治」成蹊大学法学部教授 小原隆治氏の講演がありました。 主権者が天皇であった明治憲法との比較から、わたしたちの憲法に地方自治について書かれている意味合いが、市民主権に由来するもであることの重さをあらためて感じました。
9日には町田市の子どもセンター「ばあん」と、青少年施設の「ひなた村」に視察に行ってきました。町田市には子どもの権利条例があり、子ども達による子ども憲章がつくられ、子ども達もセンターの運営に参加しています。理念の共有からしくみを作っていく自然さが子ども施策では大切だと思いました。当日は雷のため冷房のストップした「ひなた村」の事務所は36度とのことでした。しかし、木と漆喰の建物は暑くても快適で、体験学習の場として緑の中に点在するお洒落な施設が風景と調和していました。
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