2007 年
12 月
11 日
カテゴリ:活動報告
07年第4回一般質問その2
〜地域リハビリの可能性について質問しました〜
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地域リハビリの可能性について一般質問をした概要をアップしました。
武蔵野市では安心して暮らせるまちづくりとして、障がい者や高齢者の生活を地域社会全体で支援する体制(地域リハビリテーション)を推進するため、医師・学識経験者等の専門家を中心とする地域リハビリテーション有識者会議を19年度の施策として設置しました。国の制度改正によっても変わることの無い武蔵野独自の福祉の仕組みを打ちたてようと努力を続けているところです。ここでいう「リハビリテーション」は、病院等で行われる手足の治療訓練という狭義の意味でのリハビリテ−ションだけではなく、もっと広い意味で『再び人間らしく生きること』のために行われる全ての活動をさしています。医療制度改革による療養病床の再編により長期入院している高齢者が退院を求められるケースが懸念される中、今回有識者会議が設置され医療、福祉、保健の連携により医療ニーズのある人々の在宅ケアをサポートする仕組みがさらに充実されようとしています。今までのリハビリという言葉の概念からより広がりを持つ地域リハビリの可能性について以下の点を伺いました。
1、地域リハビリと今までの武蔵野市で行われてきた在宅医療支援との違いを伺う。
2、地域リハビリという概念自体市民にとってなじみの薄いものであるがどう周知させていくのか伺う。
3、市民にとってわかりやすい仕組みとするため地域リハビリと在宅医療支援体制を統合し保健センターの機能を拡大充実させた医療情報センターとする可能性について伺う。
4、武蔵野市で、医療制度改革による療養病床の再編により長期入院している高齢者が退院を求められた場合の予測人数を伺う。 現在の機能回復としてのリハビリの各段階における病床数と今後必要とされる病床予測数を伺う。
5、在宅でのケアを支える人材の確保及び、在宅療養支援診療所の現時点での武蔵野市の課題を伺う。
6、調整計画の福祉保健分野の委員のなかでも地域リハビリについての関心が高まっているが、有識者会議へのオブザーバー参加、市民委員からのヒアリングや共につくること等有効であると考えるが見解を伺う。
市民にとってわかりやすい仕組みとするため地域リハビリの考え方を広めていく。療病病床は東京都も増やしていく方向性であり、武蔵野市はすぐに影響はないと考えている。有識者会議は専門性の高いものだが、市民の意見はパブコメなどで今後取り入れていく。
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