2008 年
1 月
14 日
カテゴリ:活動報告
ヤンバルの森にヘリパットはいらない
〜米軍ヘリパットの建設中止を求める署名活動をしています〜
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沖縄県東村高江区に新たな6箇所のヘリパットの建設が予定されています。東村にはすでに15箇所のヘリパットがあり、常に墜落や爆音の危険にさらされています。今回は一番近い民家からわずか400メートルの距離に建設されます。また、墜落事故が多発しているMV22オスプレイ新型機が配備されることから、さらに危険性が高まっています。 ヘリパットが建設される米軍北部訓練所は、福地ダムなど五つのダムが点在し、沖縄本島の生活用水を60パーセントまかなう水源地です。このヘリパット建設によって、ダム周辺地域での戦闘訓練が激化しダム汚染が懸念されます。 この地域ではヤンバルクイナやノグチゲラなど、絶滅危惧種に指定されている貴重な動植物が生息しています。旧那覇防衛施設局が環境影響評価を行いましたが、WWFジャパンなど各環境保護団体により、その建設ありきのずさんさが指摘されています。
名護市辺野古への米軍新基地建設と連動してヘリパットの建設が進んでいます。地元住民の方々は建設を止めるため24時間体制で座りこみを続けているとのことです。
これらの情報は、東京で新聞やテレビのニュースになることがほとんどありません。私たちは沖縄に住んでいる何人かの知人から是非多くの人たちにこのことを伝えて欲しいと、沖縄防衛局が進める沖縄県東村高江区周辺における米軍ヘリパットの建設の即時中止及び北部訓練所の将来的全面返還を求める請願書を預かっています。ぜひネットにお立ち寄りいただき内容を理解した上でご協力をいただきたいと思います。
写真のみかんは武蔵野市にお住まいだった沖縄在住の方のご実家で作られた無農薬のみかんです。
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