2008 年
5 月
15 日
カテゴリ:活動報告
「平和百人一首」「子どもと大人の日本国憲法」が復刻
〜憲法が作られた当時の人々の思いを知り 憲法を知ることから〜
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憲法施行の翌年、戦争のない社会や平和憲法をたたえる「平和百人一首」の公募がありました。多くの人が新憲法に対する期待や新しい社会への希望を、それぞれの立場から短歌に想いを託しています。入選者の一人であった星野せいさんが子ども達に残した手作り平和百人一首がお孫さんたちにも受け継がれています。武蔵野市在住の大竹桂子さんは夫の祖母であるせいさんの百人一首を多くの子どもたちに知ってほしいと考え「百のうた千の想い」という表題とし、英訳と挿絵を付けて一冊の本にまとめましました。 いくつかご紹介します。「われら選ぶ人のをさむる新しき国輝けと一票を投ず」「生けるものみな満ち足りて住むといふ国を思ひぬ春の日かげに」「東に美し国あり矛はすて海に漁り土にいそしむ」「琴焚きて雪夜を寝ねず引揚げしかの日思へばなに耐へざらむ」 星野さんの作品「外つ国の人も愛づらむ咲きたりて日傘に舞い散るさくら吹雪は」 武蔵野ネットでもさっそく本を買い求め、貸し出しも致します。 歌にも読まれている日本国憲法は、昨年武蔵野市で「子どもと大人の日本国憲法」が復刻されました。当初は学校で配られる予定でしたが市議会から反対意見があったため市の公共施設などで配られているものの、まだ大量に余っているそうです。9条のみならず第25条の生存権や26条の教育を受ける権利27条働く権利について国がなにを目指しているのか確認し、議員はこれを実現していかなければと思います。
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