武蔵野市教育委員会を傍聴してきました 砂川なおみ 武蔵野市議会議員
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2006 年 2 月 10 日    
武蔵野市教育委員会を傍聴してきました
〜どうなってるの中学校給食?〜
2月1日、平成18年第二回教育委員会を「中学校給食を地域で考える会」の人たちとネットメンバーで傍聴してきました。

議案 武蔵野市教育委員会の基本方針について。

陳情 中学校給食に関して二件。

協議事項   市立小・中学校卒業式および入学式祝辞について

報告事項   1、武蔵野市中学校給食庁内検討委員会設置要綱
         の制定について
       2、記録的大雪に伴うセカンドスクール実施地へ
         の対応状況について
       3、第二回読書感想作品募集結果について。
       4、武蔵野市市立中央図書館開館十周年記念講演
         会について

今回の教育委員会には中学校給食に関して二つの陳情が出されました。
「地域で中学校給食を考える会」の陳述の趣旨は「私たちのグループでは、子どもたちによりよいものを食べさせたいという思いから、1999年以降、毎年1回北町調理場にお伺いし、給食課の課長さんや栄養士の方々に安全性に関することなどを中心に様々な確認や質問をし、また提案もしてきた。こうした活動により、武蔵野市の給食は、できる限り国産の安全な材料を使い、季節感に配慮し、味覚の育つ時期を意識して加工品は一切使わないなど、徹底した手作りにこだわり、また、お箸のコーティング剤から食器、そしてそれらを石けんで洗うに至るまで配慮されている、大変優れたレベルの高いものであることを知った。いま、日本の食べものと、食事が大きな曲がり角を迎えている。かつて世界の健康食として最も理想に近いと言われた日本食は、家庭の食卓から消えつつあり、また地域の食材をいかし、季節ごとに旬の味を味わうという習慣もなくなる傾向にある。子どもたちの嗜好も油や砂糖がたくさん含まれた食事に傾いてきた。その結果、生活習慣病の増加など身体にも深刻な影響が及び始めている。また、子どもたちは食に関心を持たなくなってきているともいわれ始めている。こうした現状において、私たちは未来ある子どもたちに中学校給食は是非必要であると考えている。欠食対策としての学校給食ではなく、現在の小学校給食における考え方に基づいて、子どもたちの健康と健やかな成長を促し、食育としての機能も果たし、地域との連携を深める、中学校給食は必要と考える、検討いただきたい」などの陳述がされました。庁内では検討委員会が立ち上がり4月には実施に向けた委員会も予定されています。給食に関する議論がより充実したものとなるために、情報提供や市民の提案がさらに必要と感じました。



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