2006 年
4 月
17 日
西東京・小平マニフェスト選挙で市長が変わったその後は・・・
〜市民・行政・議員が真剣に議論することが必要〜
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自治体政策研究会はNPO法人シンクタンクひと・まち社、自治体職員、大学教授、生活者ネットワークの議員で構成されており、自治体での政策能力を高めるため勉強会をしています。 私は参加回数は少ないのですが、武蔵野の議会が予算をめぐり混乱していることから同じように市民参加で市政の改革を訴え当選した自治体の議会運営を知りたいと参加しました。 西東京市や小平市では市長候補が支持政党や生活者ネット、市民の政策委員会などと政策協定を結んだ上でマニフェストを完成させ当選しています。当選してからの議会運営やマニフェストの進捗状況など混沌としている武蔵野市政と比較することができました。 西東京市では合併後の少数与党の中で、ネットが提案した予算編成過程での市民参加と子どもの権利条例の庁内プロジェクトチームの設置また、教育委員の公募等の政策が盛り込まれました。 小平では市民委員会で丁寧に議論し実行スケジュールを4段階で決めるなど、様々な立場の人が議論し創意工夫し市民参加で実現性の高いマニフェスト作りあげました。 今武蔵野市では市長が公約で掲げた政策を具体的に実行するための予算案通過に出口が見えません。丁寧な市民参加でのマニフェストが有効であった小平の例を学び、本当の意味での市民自治の視点で市民・行政・議員が真剣に議論することが必要だと改めて強く思いました。
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