2006 年
10 月
10 日
10月1週目の活動から
〜アップルパイから八ツ場ダムまで〜
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10月6日は熱帯低気圧の通過にともない大雨でしたが、友人からのお誘いで、西部コミセンで実施された料理講習会に行ってきました。雨にも関わらずお子さん連れのお母さんが大勢参加されていました。当日のメニューはアップルパイ・水菜のサラダ・手作りのカッテージチーズ・キーマカレーです。参加された若いお母さんの感想は、「夫の帰りが遅く毎日子どもと2人だけで食事をしています。今日はみんなと食事ができて嬉しかったです。」というものでした。子育て中のお母さんに今回のような機会がもっと必要だと思いました。アップルパイは紅玉りんごをつかい本来の甘酸っぱい味を堪能しました。 保育のお手伝いを久しぶりにしましたが、お母さんたちが楽しそうだと子どもたちも落ち着いて待っていることができました。
10月8日はむさしの憲法市民フォーラム主催による教育懇談会に参加しました。中学校や高校の先生、塾講師、子どもの相談員、大学で教育学を教えている子育て中のお父さん、コミュニティスクールに関わるお父さん、若いお父さんお母さんたちから出された悩みや問題点を、メンバーの中で話し合いました。子育てをするうえで学校が学力競争の場となっている現実と、自分の子どもだけがよければいいとの世間の風潮に対し、反発は感じるものの具体的な解決策が見出せない、と不安そうでした。東京都の教育委員会では教育基本法が改正されない現時点でも、先生や子どもたちにとって息苦しい場となっている場面が目に付きます。教育基本法が国の方針で変わろうとしている今、私たちは何を一番にしなくてはいけないのでしょうか。話し合いの後半で地域の学校での活動に共に参加し、その中で発言の場を増やしていくことは一番大事だと共有できました。教育基本法の改正が現在の教育の現場にとって必要なことがどう阻害されていくのかを検証することが重要な課題です。
10月9日市民大運動会に参加しました。午後は「加藤登紀子と仲間たち」が唄う八ツ場ダムいのちの輝きのライブ&トークショーに行ってきました。生活者ネットも反対している八ツ場ダムのことを、半日の会で圧倒的なメッセージとして伝えることができる加藤登紀子さんにびっくりしました。元気をもらってこの日最後の予定、吉祥寺東町の法政中高跡地の地区計画に対する住民集会に参加しました。市民自治の重要な手段でもある地区計画をここまでまとめられた地域の人々のパワーは素晴らしいと思いましたが、行政や議員とのコミュニケーション不足があると感じました。景観を重視したまちづくりの裁判例として国立市のことが度々取り上げられていましたが、それぞれの立場で受け止め方に差があると感じましたので、各当事者が国立に一緒に視察してくるのも有効だと思いました。
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