2007 年
1 月
22 日
1月の活動から
〜学び続ける市民が変えていくもの〜
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1月の活動の様子をお知らせします。
ジモッピーネットの図書館勉強会で全国的にも有名な浦安市立図書館の館長を勤められた常世田さんからお話を伺いました。市民にとって必要な情報を届ける仕組として書籍だけでなく、データベースやレファレンス機能も含め図書館と位置づけられるとの指摘に新鮮な驚きがありました。 市民にとって地域や国の情報を総合的に中立性をもっいて無料で提供する社会教育としての重要性をいろいろの実例をあげて紹介して下さいました。 浦安市の図書館では大人の利用率が大変高く、ビジネス支援にも役立っているそうです。 また、医療や司法のためのデータベースやの専門家によるレファレンスサービスが充実しているアメリカの図書館の例などもこれからの情報のあり方として参考になるものでした。
ジモッピーネットの社会教育連続学習会は私自身も学ぶことが多く、今まで活動してこられた方々との交流は貴重なものでした。
東京ネットでは高橋哲哉先生をお招きして教育基本法改正の後の憲法のお話を伺いました。哲学者としての立場から靖国問題が憲法改正にどのような関係があるのかを戦前の雑誌のインタビュー記事の例にお話されました。記事の内容は、まず巻頭に愛する人のために自分の命を投げ出すことの大切さが書かれており、国家戦略としての戦争を打ち消すイメージとなっていました。人の心を戦争に向けていくための国家の周到な準備の関して、現在私たちの置かれている状況との共通点を指摘されました。
今はまだ自分たちの意見が周囲の雰囲気で表明できないことはありませんが、今後憲法が改正されてしまったら市民の主体性より国家による統制のほうが優先される恐れがあります。
私たちは今できる限りの方法で憲法改正を阻止していきましょう。
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