2007 年
3 月
11 日
進む、緑のパッチワーク・協働の仕組
〜屋上・壁面緑化・公園のルール〜
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武蔵野・生活者ネットワークでは武蔵野市の緑をこれ以上減らさないために、公共施設の駐車場・駐輪場の緑化、駐車場になっている土地のコンクリートをはがし、緑地に転換するような大胆な試みを提案してきました。コンクリートをはがすことで再生される新たな価値を緑のパッチワークとして位置づけて、公共施設の駐車場や学校の校庭、壁面緑化など、点在する緑を作り出す努力をするべきです。
「公園利用に関する協議会」も立ち上がり、各公園の利用のイメージを明確にし、ゾーニングや時間割によるすみわけと役割分担が考えられています。武蔵川公園ではドックランの試行が始まりマナーを守りながら犬を自由に運動させたり、遊ばせたりしています。利用に必要な公園毎の「オリジナル・ルール」の作成が市民との協働で取り組まれています。
19年度予算として緑と水のネットワーク事業に22億の予算が計上されています。これは緑の拠点(公園・緑地)の整備とともに、民間所有の緑も確保することで緑化の推進と緑のネットワーク化を図ること、仙川を自然護岸に改修するための基礎調査のための予算です。
公共施設としても校庭の芝生化をすすめたいところですが、学校と地域の方々の協力なくしては進められません。特に芝生の維持管理を地域の方と協力して行うことは不可欠なポイントです。それぞれの人たちが住んでいる区域の学校の校庭の芝生を、地域の方々が管理主体になるような仕組をつくり始めることが大切です。
市役所では駐車場の屋上緑化が進められています。また、桜堤団地でも駐輪場の屋上緑化の取り組み、緑町パークタウンの団地では住民の働きかけで豊かな緑が残されています。その上ベンチや遊具など切られた木が利用されています。
都市の成長をコントロールし、市民自ら地域のルール化や条例づくりに関わるあることで、武蔵野を緑の回廊都市にしていきましょう。
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