2007 年
7 月
13 日
吉祥寺シアターの輝き
〜劇場ができたことで変わる人の流れ〜
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7月12日吉祥寺シアターで、珍しい”きのこ舞踊団”の新作公演『貴方の寝顔をなでてみる』を観てきました。 以前より是非観たいと思っていた大人気のグループで、しかも新作を吉祥寺で公演するということで、久しぶりに心がうきうきしました。 最近、子ども番組にはいろんなアーチストが活躍していますが、コンテンポラリーのダンサーも多く登場しています。 珍しい”きのこ舞踊団”の伊藤千枝さんは、NHK教育テレビで放送された『ドレミノテレビ』で子ども達や歌手のUAさんの振り付けをしていました。その番組が、歌と踊りがとても新鮮でユニークなグループ名を知るきっかけとなりました。子ども達や一般の人向けのダンスのワークショップ・海外での公演や映画・演劇への振り付け出演など活動は、多岐に渡っています。 吉祥寺シアターでも以前ワークショップがありました。運動は嫌いだけれどダンスが大好きな私は、日程さえ合えば参加したいと電話で問い合わせをしたほど。でもいろいろ考えて参加は断念しました。 吉祥寺シアターは客席と舞台の距離が近く、踊る人の息遣いや表情が分かります。客席は若い人中心ですが男性女性半々くらい、様々な年齢層の方で埋め尽くされていました。 ユーモアあふれるフィナーレの後、劇場のあちらこちらでダンスの感想と共に「吉祥寺にこんなシアターがあってよかった」と何人かの立ち話が聞こえてきました。
駅から吉祥寺シアターに至る道は景観としてもまだまだ課題がありますが、公演が終わり、幸福感に満ちて家路につく人々の流れは着実な都市文化の向上を実感させてくれるものでした。
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