2007 年
11 月
19 日
都市の緑を守るフォーラム
〜できることをみんなで考えよう〜
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11月18日武蔵野市民公園で都市の緑を守るためのフォーラムが開催されました。国土交通省、東京都、大田・中野・杉並・練馬の各区長と三鷹・武蔵野市長により、屋敷林を始めとする都市の緑を守っていくための施策について熱い発言が交わされました。 フォーラムは汗ばむほどの陽射しの下で二時間近く行われ、なかなか一同に会する機会のない各首長によるそれぞれの体験や意気込みがその場にいた人たちにも伝わってきました。 屋敷林の地主さんが、竹箒を自宅の竹で作り近所に配り落ち葉掃きへの協力をお願いされた例、国の保存樹林の指定を受けたことで地域の人々の理解が得られた例などが紹介されました。 住民にとって木々は大切なものであるとの共通理解はどうすれば広がっていくのか、人の善意に頼るだけでなく、農地の相続などに関連した国の法律の更なる整備が求められます。個人のお宅の落ち葉掃きを行政の仲立ちでNPO団体が引き受けるなど、地域住民と行政との協働の仕組により、緑を守るためのインセンティブをお互いに高めていこうという合意を得ることが出来ました。
武蔵野市での緑を守るための様々な活動も紹介されていました。武蔵野自然塾の皆さんによるきのこ汁とどんぐり粉のお団子の入ったお汁粉は大好評でした。
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