2007 年
12 月
21 日
「つながって地域をつくろう」
〜地域福祉フォーラム2007に参加して〜
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12月10日西東京こもれびホールで行われた地域福祉フォーラムに行ってきました。 大沢真理さんの基調講演「排除を超えて共に生きる社会へ」がありました。 日本における社会的排除(非自発的なパートタイム労働、一時的雇用、劣悪な条件の就労、年金や健康保険からの排除)の結果として、現役世代の所得不平等が上昇し、高齢者では格差が縮小しているものの、若年層では、低所得世帯の割合が上昇している。 自殺大国と言われるほど、自殺者の増加は中高年男性だけのの問題ではなく、新しい社会的リスク(近親者が高齢や障害により要介護となる、低熟練あるいは熟練が時代遅れとなる、就業中断やパートタイム労働のため社会保障から排除される)に対応できない現実がある。 社会政策が男性世帯主を中心とする諸国で社会的排除が著しい。女性や若者の正規雇用が少ないために、結婚の見通しが立たず超少子化の原因となっている。 これらの現実を変えていくために、社会的経済=サードセクター(協同組合、共済組合、社会的企業)により新たな可能性を見出していくべきではとの提案がありました。
分科会 1、助け合うコミュニティー 2、在宅医療のこれからを考える 3、障害者と共に働く
私は2の分科会に参加しました。報告者として武蔵野市で在宅療養支援診療所の東郷清児先生のお話を伺えました。
国の社会的企業に対する支援が十分でない現実を踏まえたうえで私たちが目指している市民事業を増やしていくことの意義をさらに実感しました。
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