2008 年
10 月
27 日
男女共同参画は四輪駆動で進めよう!
〜むさしのヒューマン・ネットワーク連続講座&サロンカフェ〜
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知る・気づく・実践をキーワードに男女共同参画センターとしての役割を連続講座で学び、「私たちのできること・したいこと」をお茶を飲みながら話し合うことができました。
10月18日に行なわれた講座では、基調スピーチとして男女共同参画事業コーディネーターの下村美恵子さんから法的根拠・国際的な視野を含めた男女共同参画の意義について講演がありました。日常生活の中ではなかなか見えにくい女性の社会参加の困難さも国際的な評価指数により、日本が先進諸国の中であまりに低い位置にあることが分かりました。ダボス会議(世界経済フォーラムは、毎年、世界中の大企業約1000社の指導者、政治指導者大統領、首相、知識人、ジャーナリストが参加する会議を主催する先進諸国の経済発展について話し合われる)のGlobal Gender Gap Report 2006では、1から3位まではスウェーデン、ノルウェー、フィンランドの北欧諸国が占めていますが、6位フィリピン、イギリス9位、アメリカ22位、日本はなんと79位。(115カ国中)OECDや国連の数値でも、政治の意思決定の場や大学の研究者などが占める割合も低い現実があります。
女性が働くということが権利として確立していないことを知るとともに、男女共同参画を進めるためには憲法に定められた人権の視点、国の男女共同参画社会基本法、各基礎自治体の条例及び行動計画、協働の四つの視点が大切であることが分かりました。この四つの視点はどれがかけても機能しないこと、四輪駆動で進めなくてはならないことが語られました。特に危うい協働については、学びを重ね携わる全ての人と課題を共有しながら解決するための具体的な政策提案を構築することで、ようやく具体化していけるものと分かりました。今作られている武蔵野市の男女共同参画推進行動計画に対して、今回男女共同参画についての基本を学んだ市民からの具体的な政策提案が期待されます。
10月26日に行なわれた関前南小学校での地域運動会に参加してきました。市長も競技に参加しみんなで楽しいひと時を過ごしました。
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