■ 砂川なおみ 武蔵野市議会議員 ProfileBoard 〜プロフィールボード〜
お知らせ  
  遠山真学塾で自費出版した障がい児学習の指導書


「一人ひとりの学びを支える」ー算数・指導教育のすすめー
と題された障がい児学習の指導書が20年を越えるノウハウを凝縮して出版されました。


武蔵境駅の北口に「遠山真学塾」があります。学ぶことに困難や障害のある子どもたちの学びの場として全国的に有名です。遠山啓先生の「数学入門上・下」は名著としても知られています。誰もが分かるようにとの気持ちから作られた多くの著作は豊かなものです。わからないことで阻害されていくつらさは誰にとっても苦しいことです。
遠山先生の意志を継がれた小笠先生は、学校で判別され、差別されてしまう子どもたちにとって算数や数学がわかることが大きな力になることを著書の「学びの挑戦」(新評論)で記されています。また「比較障がい学のすすめ」にはインクルージョン教育(障がいの有無にかかわらず他者との違いをともに学ぶ場を作る)が実施されているスウエーデンの教育と、分離教育(障がいの有無によって学びの場をわける)の日本の現状がわかりやすく書かれています。
小笠 毅先生  (遠山真学塾主催・立命館大学非常勤講師)
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